ベイビイ春菜⁄05

再び、新しいオムツに取り替えてもらった春菜は黄色いウサギの柄のロンパースを着せられた。
たくさんオシッコを漏らす大きな赤ちゃんは、十数枚ものオムツを当てられているので、
お尻がドナルドダックのように膨れて、足もちゃんと閉じることが出来ない。
今、食事が終わったばかりで、お腹の膨れた赤ちゃんは、リビングのソファーに寝ころがされていた。
食事と言っても柔らかなペースト状の離乳食のようなものと、粉ミルクだけだった。
だが、その中には、赤ちゃんのようにすぐ眠くなるよう、少量の睡眠薬と、オシッコが沢山出るように
利尿剤、ウンチも柔らかく我慢出来ないようにするための下剤が入っていた。
しかも、そのことは、春菜に告げられていたので、それを食べると昼間でもオネショをしてしまうことも、
ウンチすらオムツの中に漏らすことになるのが分かっていた。
分かっていても抵抗力を奪われているのでどうすることも出来ずに、涙を流しながら飲み込むしかなかった。
千秋はそんな春菜をサディスティックな微笑みをうかべて満足そうにしている。
夏樹は相変わらず、本当に知能が退行してしまったのかと思うほど、子供のように振る舞う。
ミニのワンピースからはオムツで膨れたお尻が半分以上見えているが、それを恥ずかしがる素振りもない。
黙っている事が出来ない子供のようにいつも何か喋っているし、自分の行動はいちいち口に出す。
幼児ビデオを見ているときだけは静かだが、急に踊り出したり歌い出したりする。
春菜が食事をしているとパタパタと走ってきて手伝おうとする。
「はるちゃん、泣かないで食べてね。なっちゃんもあかちゃんだったときに、いっぱい、いっぱい
 食べたから、お姉ちゃんになれたんだよ」
「ねー、ねー。お姉ちゃま、なっちゃんも赤ちゃんのごはんたべたいな」
離乳食の中には薬が入っていることも当然知っているはずなのに、そんなことは気にする様子もなく
つまみ食いをしてまた、ビデオの前に走っていく。移動するときに歩くと言うことはまずしない。
常に、小走りをするか、ゴロゴロ転がるかハイハイをする。
ソファーで転がっている春菜は半分眠ったような状態で放置されている。
千秋はキッチンで片づけをしているし、夏樹は走り回りながらビデオを見ている。
急にお尻の周りがなま暖かくなって春菜は自分がオシッコを漏らしたことに気が付いた。
オシッコを漏らしたら赤ちゃんのように泣いて教えるように言いつけられていたが、
春菜には出来なかった。どうせばれてしまうのだが、赤ん坊のようになんて泣けない。
その時ビデオを見ていた夏樹が急にキッチンの方へ走っ行った。
「お姉ちゃま、なっちゃんねオチッコ出ちゃった」
「ちゃん言えて偉いわね。じゃあ、新しいオムツを用意して待っててね。
 それと、はるちゃんもオシッコ出てないか聞いてくれる」
「はーい。」
「はるちゃん、オチッコなーい?」
大きな声で春菜に尋ねながら新しいオムツを抱えた夏樹がオムツで膨れたお尻を
振り小走りでやって来た。
今、お漏らしをしたばかりの春菜は顔を真っ赤にしながらも、首を左右に振った。
「お姉ちゃま、はるちゃん、オチッコないって」
少しも疑いもせずまた、大きな声で千秋のいるキッチンに向かって叫んだ。
「おかしいわね。はるちゃんは赤ちゃんだから、なっちゃんより、長くオシッコが
 我慢できるはずないんだけど」
千秋がやって来た時にはもう一組のオムツを持ってきていた。
「じゃあ、なっちゃん、オムツ取り替えようね」
既に夏樹は春菜が寝ているソファのしたにオムツ取り替えようのウサギのシートを敷き
その上に仰向けで足を開いた状態で待っていた。
千秋は春菜を抱き起こしソファーにすわらせた。
「はるちゃんはなっちゃんがオムツを取り替えるところをよく見て見習うようにするのよ。」
いつもごく自然に子供のように振る舞っている夏樹だったが、オシッコで濡れたオムツを
取り替えられるのを春菜に見られるのは流石に恥ずかしいのか耳まで真っ赤に染まっていた。
夏樹の股間も春菜と同じ、いや、春菜以上に赤ちゃんの様にツルツルだった。
足をうえに上げられパウダーをはたかれるときに見えた夏樹の秘部は大人の形ではなく筋が一本通っただけで
しかも黒ずみもなく童女のそれと全く代わらなかった。
「はるちゃんも夏休みにはちゃんと綺麗にしてあげるからね」
“そんなのいやだ”とぼんやりまどろんだ様な状態で思ってはいるが、
実際の春菜は口を半開きにし惚けたように頷いていた。
パウダーをはたいた後、千晶は夏樹の無毛の秘部に指を這わせた。
その瞬間、夏樹は体をビクンと硬直させ、大きく背中を反らせる様にして大きな声を上げた。
「あっ、アァー。お姉ちゃま」
千秋が指を動かすたびに、夏樹の体もガクガクと反応する。
「なっちゃんの大好きなオムツを当ててあげるからね。うれしいでしょ」
「アァー。お姉ちゃま。なっちゃんオムツ大好き。アァーオムツ、オムツ当てて。」
絞り出すように甘い声を上げると、ガクッと体が崩れ落ちた。
千秋は指に着いた透明な液体をオムツの端で拭うと手早く夏樹にオムツをあてた。
夏樹はハァーハァーと肩で息をしながらも、今当ててもらったオムツの感触を確かめるように
足をギュッと閉じ恍惚の表情を浮かべている。
「なっちゃんオムツ大好き」
小さくつぶやく夏樹の頬は涙で濡れていた。

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