ミルクドール

とあるドールハウスの一室に私は展示されている。
等身大のミルク飲み人形と書かれたプレートが私の前に置かれている。
毎朝、朝食代わりの栄養浣腸をお尻の穴から注入され、 四肢に注射をうたれる。 5分も経たない内に自分の意志では体をピクリとも動かせなくなる。 開館の10分前にその日のポーズを決められ、展示される。
ミルクの時間になるとメイドの格好をした係りの女性が、 哺乳瓶を私の口に入れる。 柔らかい素材で出来ている哺乳瓶は強く握るとミルクが出るようになっている。 私はミルクを吐き出すことも飲み込むことも出来ないが、 口の中に入れられている管は直接食堂に繋がっているので、 私が何も出来なくても体内に吸収される。 ミルクを飲まされると急激に尿意が高まり、排尿が始まる。 どんなに尿意が高まっても小水が一気に出ることはない。 尿道口からじわじわしみ出るような排泄を強制されている。 高まった尿意が一気に解放されることはないので、いつまでも残尿感が続く。 ミルクを与えられてから約十分の間、観衆の視線を浴びながら小水を洩らし続ける。
瞬きも出来ないため涙が目を潤そうと流れ出す。
お洩らしをして泣いているように見えるにちがいない。 私にミルクを飲ませた後、排尿が終わるまでの約十分の間、 係りのメイドが、人形の説明を行う。
このミルクのみ人形智香子は人形製作技術の粋を結集して作られています。 皮膚の質感は人間と比べても遜色無く、目は、義眼技師、歯は歯科技工士が それぞれ製作を担当しています。 口から飲んだミルクは、体内で加工され、本物の小水の様になって お襁褓の中に排泄されます。 ご覧ください。皆様の前でお小水を洩らしたのを恥じて泣き出しました。 この後、お襁褓を交換しますので、最後までご覧ください。

プレートの表示:Milk Doll(ミルク飲み人形/智香子) 正午から一時間毎にミルクを与えます。ミルクは約十分かけて体内を通りお襁褓の中に排泄されます。ミルクは体内の濾過装置を通過後着色され 薄黄色の液体となってお襁褓を染めるように作られております。
次回ミルクの時間は午後二時です。

説明を終えた係りのメイドは、新しいお襁褓を用意して、交換を始める。 お襁褓を外され、無毛の股間をあらわにされ、小水を拭われる。 その間も、係りのメイドは、その部分についても詳しく説明を行う。
全く身動きできない状態ではあるが、恥ずかしさで、鼓動が早くなる。 十分では排尿は完全に終わらず無毛の股間からにじみ出てくる。
係りのメイドは智香子のお洩らしは終わってないようなのでと言いながら、 新しいお襁褓を私に当て、汚れたお襁褓を持って、奥の部屋に戻る。
毎日五回これが繰り返される。 私は一日中、観衆の前で小水を洩らし続ける。 午後六時。閉館から一時間経った頃ようやく薬の効果が切れてくる。 薬が切れても一日中同じ格好で座らされているため、体は硬直している。
私には普通の食事は与えられない。 夕食は流動食と点滴が行われる。 点滴の中には睡眠薬と、利尿剤、下剤が処方されている。 睡眠中に大量の便と尿を強制的に排泄させられるため、 就寝前には十枚以上の布お襁褓の上に紙おむつを当てられ、その上から ゴム張りのお襁褓カバーを当てられる。
胸に兎のアップリケのあしらわれた、可愛いロンパースを着せられる頃には もう瞼が重くなってきている。 やっと休息がとれる。 明日の朝、大量の糞尿にまみれ目を覚ますまで・・・。