退行育児調教05

「場所を変えようか。淳一、まだ時間ある?」
カフェの支払いを済ませて戻ってきた崇が、足元にうずくまって泣いている典子に気もとめず、淳一に尋ねた。
「あ、あぁ。大丈夫だけど、どこへ・・・」
曖昧な返事をする淳一に
「じゃ、もう少し、付き合ってくれ」
と行き先も言わずに歩き出すと、典子は慌ててその後に従った。
「あっそうだ。典子さぁ、オシッコの重みでワカメちゃん状態になっちゃうから、淳一、典子の後を歩いてやってくれる」
崇は振り返って言葉を付け加えると、淳一の返事も聞かず再び歩き始めた。
カフェを出てこのカラオケボックスまで、約5分ほどの距離を典子は崇の、淳一は典子の後ろを歩いて来た。
崇の言うように、オシッコの重みでオムツがスカートからチラチラ覗いている。
高校時代あんなに快活で気が強いと思っていた典子が、子供のような格好で、オムツにオシッコを漏らし、 それをスカートの裾から見せながら足を閉じることも出来ず、がに股気味のみっともない格好で前を歩いている。
不自然な歩き方をしているので、目を向ける者もいたが、オムツは何とかばれていないようだ。
淳一のお陰で他の通行人からは、見えないかも知れないが、淳一は、オムツを揺らして歩く典子のお尻を 食い入るように見つめながら歩いた。股間を大きく膨らませて。
案内された部屋は2階だったので、エレベーターを使わず階段を上った。
この時も淳一は、典子の後ろにいたため、みっともなくずり下がったオムツが丸見えだった。
もちろん、典子は淳一に見られているのはわかっている。
階段を一段登る毎に”グチュグチュ”と恥ずかしい音をたてていることも。
オーバーニーソックスとオムツの間の絶対領域まで紅潮させながらも、必死に羞恥に耐えている。
肩を震わせ、堪えきれず漏らす小さな嗚咽も時々聞こえてくる。
そんな典子に対して淳一は自分の中に芽生えた嗜虐的な感情を膨らませていった。

部屋に入り男二人はソファーに腰を下ろし、典子はその前に叱られた子供のように立っている。
「突っ立ってないで典子も座れば?」
淳一が典子に声を掛けた。
だが、さっきまでのカフェの時とは明らかに口調が変わっていた。
典子もその変化を敏感に感じ、ビクッと身体を震わせた。
「い、いいです」
「どうして、そんなところに立ってたら、お店の人が変に思うだろ」
「で、でも」
典子は助けを求めるような目を崇に向けたが、崇は素知らぬ顔でニヤニヤしている。
「でも、どうしたの?」
淳一も典子を虐めるのを楽しむように追及を止めない。
「座ったらソファーを汚してしまいます」
「どうして、座ったらソファーが汚れるの?」
「お、オシッコが漏れ出して・・・」
「どこから?」
「お、オムツから・・・」
「オムツってオシッコを外に漏らさないためにしてるんじゃないの?」
「・・・・・・」
典子は下唇を噛み、泣き出しそうになるのを堪えている。

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