ベイビイ教師 祐美子01

「先生どうしたの?」
「・・・・・・」
「黙ってたらわからないでしょ。それともお仕置をして欲しいのかしら?」
「オ・オムツを・・・・濡らしてしまいました。」
「何故オムツが濡れたの?オムツは、かってに濡れたりしないでしょ?」
「許してください。」
「だめよ。はっきり言わないとお仕置よ。」
「わ・わたし・・・・オシッコをお洩らしして・・・オ・オムツを・・・・
 濡らしてしまいました。」
「フフフ、23才にもなってオムツにオシッコをお洩らしするなんて困った人ね。
 で、どうして欲しいのか最初からはっきりおっしゃい。」
「わ・わたし・・・・オシッコをお洩らしして・・・」
「23才にもなって赤ちゃんみたいにでしょ。」
「わ・わたし・・・・23才にもなって赤ちゃんみたいにオシッコをお洩らしして」
「赤ちゃんなんだからオシッコって言うよりオチッコの方がいいわ。」
「オチッコをお洩らししてオムツを・・・・濡らし」
「まって、オチッコよりチッチの方がもっと赤ちゃんらしいわ。
 もう一度最初からおっしゃい。大きい声でね。
 赤ちゃんなんだから舌ったらずに。」
「わ・わたちは、23才にもなって赤ちゃんみたいにチッチをお洩らちちて・・・
 オ・オムツを濡らちてちまいまちた。
 オムツを取り替えてください、お願いします。」
「声が小さいわ。もう一度おっしゃい」
「わ・わたちは、23才にもなって・・・
 赤ちゃんみたいにチッチをお洩らちちて・・・オ・オムツを
 濡らちてちまいまちた・・・・。オムツを取り替えてください、お願いします」
「もう一度」
「もう・・・許して・・・。」
「だめ、もう一度」
「わ・わたちは、23才にもなって赤ちゃんみたいに
 チッチをお洩らちちて・・・オ・オムツを濡らちてちまいまちた。
 オムツを取り替えてください、お願いします。」
「いいわ。じゃあ取り替えてあげるから赤ちゃんの格好におなりなさい。
 いいつけどうりワンピースの下には、ロンパースを着ているでしょうね?」
「・・・はい」
「よだれ掛けとオシャブリもね」
「は、はい・・・」
”ああ、とうとうみんなの前で赤ちゃんにされちゃうんだわ”

吉沢祐美子23才。
今年、女子大を卒業し、4月から名門女子高白峰学園に古典の教師として教鞭を執ることになった。
この教師過多の時代に白峰学園のような名門高に採用されるとは、夢にも思わなかった。
募集人員1名のところに、12名もの応募があった。
祐美子自身、有名女子大を優秀な成績で卒業しているが、他の11人は国立大出身でしかも、5~10年の経験もある。
美しさを基準にすれば祐美子の採用は、間違いないところだが。
事実、学生時代祐美子は、第48代「ミス関・海大」に選ばれている。
「ミス関・海大」と言うのは、祐美子の通っていた鏑木学院大の近くにある関斗大学と海尚大学の男子生徒選ぶ人気No.1の女子大生に送る冠である。
対象となる女子は、大学生であれば誰でもよいことになっている。
大抵は、関斗大学か海尚大学の女子が選ばれることが多い。
祐美子の通っていた鏑木学院大にも美人は多くいたが、キャンパスが違うために多くの票を得ることが難しい。
鏑木学院大からは、23年前に、第25代「ミス関・海大」が選ばれている。
その人は大女優としていまも一線で大活躍している。
だが、今回は、高校の教師採用の試験である。
最初から諦めていたのですでに内定をもらっていた商社の秘書課に就職するつもりでいた。
ところが、採用通知書が届いた。
能力的には他の11人に劣っておらず人柄は、抜群であると評されていた。
そして経験は、当学園で積んでくださいと書かれてあった。

白峰学園は、全寮制の女子高である。寮のなかに教員用の部屋もあるので祐美子もそこから通うことになった。
昨日、荷物も運び終えており、今日は、理事長主催の歓迎会が祐美子のために開かれる。
今日4月2日は、祐美子の23回目の誕生日でもある。
この学園は、理事長が独裁者であり反対勢力などない。独裁といっても特に権力をふりかざす訳ではない。
それどころか校長はじめ教師全員から厚く尊敬されている。
今日の歓迎会は、学園で働く全員が出席している。
教師のなかには、下働きの人間の出席を嫌がるものもいたが、理事長の意向に反対はできない。
その中に、ただ一人学生らしき少女がいた。

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