ベイビイ教師 祐美子06

「ウンギャー」「ウンギャー」
ビデオが終わった後、急に祐美子が泣きだした。
また、オシッコを洩らしてしまったのだ。
オシッコのなま温かい感触が、股間に拡がっていくのが解かる。
今の、祐美子は、意識は、はっきりしている。
大人の自分を自覚しているが、反応は、まったく赤んぼうのままである。
静香の暗示によって赤んぼうにされてしまっていることが、さっき見たビデオで解かった。
解かっては、いたがどうすることも出来ない。
自分で泣き止むことすら祐美子には、出来なかった。
「あら、またオムツを汚したのかしら」
静香が言うと良枝が祐美子のオムツの中に手を入れた。
「また、たくさんお洩らししてますよ。お嬢様」
静香もオムツの中に手を入れた。
「本当だわ」
「祐美子ちゃん、くちゃいでちゅねー」
「イヤー」「ウッ・ウッウ」「ウンギャー」「ウンギャー」
”そんなにいじめないで。早く泣くのを止めさせて。早くオムツを取り替えて。”
心ではそう思っても口から出るのは、泣き声ばかりだ。
「オムツを取り替えて欲しいの?」
祐美子は、泣きながらうなずく。
「ママって言って」
「マ・ンマ」
「ママ、オムツを替えてって言うのよ」
「マ マ・オ・オムチュ」「オ・オムチュ カ エ テ」
静香に誘導されると赤ちゃん言葉ではあるが喋ることが出来た。
泣きながらやっと言い終えると
「オムツを取り替えてあげるから、もうなかないのよ」
と静香は微笑んだ。
やっと泣くことから祐美子は開放された。
新しいオムツが用意され祐美子の腰の下に置かれた。
「祐美子ちゃんのオシッコは、量が多いから今度はたくさんオムツをあてますからね」
新しいオムツの感触はとても心地よく、祐美子のお尻を包んだ。
オムツカバーは、白地に黄色のアヒルが散らされた可愛いデザインだ。
その可愛らし過ぎる赤んぼうの衣装が祐美子には死にたくなるほどほど恥ずかしいものだった。

「お出かけしますから、可愛いお洋服をきましょうね」
”こんな格好で何処に出かけるというの”祐美子は激しく首を降り抗議した。
「イヤー」「イヤー」
「可愛いお洋服が嫌なの?じゃあオムツのまま出かけましょ」
「イヤー」「イヤーン」「ウッ・ウッ・イヤー」
静香の意地悪な言葉にまた祐美子は泣きだしてしまった。
「オムツのままじゃあ嫌でしょ?ちゃんとお洋服を着せてあげるからもう、泣いちゃだめよ」
「ウッウッ」「ウッウッ」
嗚咽をもらしながら祐美子はうなずいた。
「良枝さん祐美子ちゃんのお洋服を出してあげてオムツカバーとおそろいのアヒルさんのロンパースとピンクの水玉もようのスカートそれと涎掛けとオシャブリもね」
良枝が用意したベビー服を静香が着せ替えた。
「イヤー」「イヤー」
と祐美子は空しい抵抗をするが、静香はあやすようにして服を着せて行く。
黄色いアヒルのロンパースの股ホックをとめる。
その上からスカートをはかせる。
スカートといってもまるでお尻を隠してはいない。
そして、大きなエプロン型の涎掛けを着ける。
「出かける前にお食事にしましょうね。昨日の夜から何も食べてないからお腹がへったでしょ?」
余りにもショッキングなことばかり続くので気がつかなかったが言われてみれば確かにすごくお腹がすいていた。
「良枝さん、哺乳瓶にミルクを入れて持ってきて頂戴」
「はい。お嬢様」
「それと、乳母車の用意をしておいてね」
良枝から手渡された哺乳瓶を祐美子に近ずけながら言った。
「はい。ミルクを飲みましょうね」
言われるままに祐美子は、哺乳瓶からミルクを飲んだ。
「たくさん飲んで、また、いっぱいオシッコをするのよ」
「替えのオムツもちゃんと持って行くから心配しなくていいのよ」
”また、オムツにお洩らしをさせられるんだわ”
ミルクを飲んではいけないことは、解かっていたが祐美子にはどうすることも出来なかった。

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